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五十告神社春祭り(おたけさんまつり) H29.4.29(土)
  明治8年、下之郷200戸がほぼ全焼してしまうという大火がありました。神主の夢に現れた「おたけさん」を祀らなかったため、「おたけさんがたたったのだ」と思った村の人たちは「五十告神社(いそつげじんじゃ)」を建立しておたけさんを祀り、春・秋二回のお祭りをするようになりました。
 毎年、春のお祭りには太々神楽が奉納され、巫女さんの舞を見ることができます。 
 
   
   
   
   
   

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